数少ないイタリアのゴルファーの希望の星として活躍するコスタンティノ・ロッカ選手

数少ないイタリア出身のゴルファーとして活躍しているコスタンティノ・ロッカ選手は、1956年12月4日にイタリアのベルガモで誕生しました。
身長175cmと小柄ながらもメジャー大会などで優勝争いに加わった選手として有名です。
ヨーロッパツアーでは通算5勝をあげています。

少年時代に地元のゴルフ場でキャディとして働き、22歳でイタリアンキャディ選手権で優勝します。
その2年後にプロに転向するも、生活は苦しく、工場などで働きながら生活資金を稼いでいた時代もあったという苦労人でもあります。

1989年からヨーロッパツアーに本格参戦し、1993年にはツアーで2勝を挙げる成績を残します。
イタリアの選手としてはじめて、ライダーカップにヨーロッパの代表として選抜された選手としても知られています。

1995年にはイギリスの名門セント・アンドリューズのR&Aゴルフクラブで開催された、全英オープンで最終日に首位に並ぶも、プレーオフでジョン・デーリー選手に敗れるという悔しい過去を持っています。

1997年のマスターズトーナメントでも好位置につけながらも最終日に崩れ5位に終わりました。

その時優勝したタイガー・ウッズ選手と同年のライダーカップで対戦し勝利を飾り、マスターズの借りを返したともいわれています。

1999年のヨーロッパツアーの優勝を最後に、ツアー優勝からは遠ざかっていますが、2007年からはヨーロッパシニアツアーの参戦を開始し、現在も活躍を続けています。

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カテゴリー:プロゴルファー

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