女子プロ界史上初のアルバトロスを達成した増田節子

プロゴルファー
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女子プロゴルファーの増田節子氏は、1977年から約20年間、ツアープロとして活動していました。
国内大会では2度の優勝に輝き、数々の大会でも上位に入賞したトッププレイヤーです。
増田氏といえば、日本人女子プロゴルファーとしては史上初のアルバトロスを記録したことで知られています。

アルバトロスとは、規定より3打マイナスで上がることを意味しています。
バーディであれば1打マイナス、イーグルであれば2打マイナスとなりますので、アルバトロスはそれよりも一段階上の記録となります。

基本的にはパー5のロングホールを2打で決めることを意味し、アメリカではダブルイーグルと呼ばれることもあります。
アルバトロスの難易度は高く、ショートホールのホールインワンより難しい、と言われています。

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飛距離の関係で素人には実現が難しく、プロ選手でも運と実力が味方しなければ実現できません。
長い女子ゴルフの歴史を振り返っても、2014年時点でアルバトロスの記録はたったの10回しかありません。

増田氏がアルバトロスを記録したのは、1984年の北海道女子オープンでした。

残念ながらこの大会では25位タイで終わってしまいましたが、この時の増田氏はかなり好調で、前年の中京テレビブリヂストンレディスや、同年の大王製紙エリエール女子オープンでは優勝を飾っています。

あと一歩のところで勝利を逃してはいますが、フジサンケイレディスクラシックや徳島月の宮レディスクラシックオープン、OKINAWA牧自レディースでは2位でフィニッシュしており、アルバトロスの記録が偶然ではないことを証明したのです。

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