和の美しさを追求した18ホールを持つ、富里ゴルフ倶楽部

日本のゴルフ場
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1989年千葉県山武郡芝山町に開場と、比較的近年に作られた富里ゴルフ倶楽部は「和風」というこだわりを持って作られています。
その徹底ぶりは入口にも表れており、武家屋敷を思わせる門がまず訪れたプレーヤーを驚かせることでしょう。
クラブハウスも和風に作られています。
そして富里ゴルフ倶楽部の和風へのこだわりには並々ならぬものがあり、コースも和風を意識したものなのです。

驚くべきところは、アメリカ出身のJ・マイケル・ポーレット氏が設計を担当しているという点でしょう。
氏は日本のコースを多く手がけてはいますが、基本的にはアメリカンスタイルのコースを設計される方です。

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そんな氏に和風を意識したものを依頼するというのは、突飛な発想でしょう。

しかも注文内容はそれだけでなく、1グリーンであり、各ホールに個性を持たせ、上級者から初心者の方までが楽しめるように作って欲しいといった、難しい依頼でした。

しかし、J・マイケル・ポーレット氏はその全てを実現させたのです。
随所に日本庭園を意識した景観が見られ、またアメリカンスタイルならではのウォーターハザードも上手く溶けこませています。

積極的に攻めないと好スコアは出せないように設計されており、安全策を取るとスコアは伸び悩む、常に取捨選択が必要な難コースです。

グリーンはアンジュレーションがあり、最後の最後まで気を抜けません。
それなのに、初心者の方にも配慮されている、万人向けの18ホールとなっています。

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