自然を十分に生かしたコース設計が魅力のサンピアゴルフクラブ

日本のゴルフ場
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徳島県入田町の自然を生かした広大な丘陵に、サンピアゴルフクラブはあります。
天然奇岩やウォーターハザードが配置され、純白のビーチバンカーも特徴です。
全長7,065ヤード、パー72の18ホールで、ベント2グリーンを使用しています。

車でのアクセスは、徳島自動車道の藍住ICより約15kmにあります。
最寄駅はJR徳島線の徳島駅で、コースまで約11kmで、時間で約25分のロケーションです。

6番ホールのショートは、左より池がせり出した美しいホールで、グリーンの奥には、日本庭園を思わせる滝がある名物ホールです。
グリーン手前のバンカーに入るとパーは難しくなるので、しっかりとグリーンに乗せることが重要です。

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パー5の8番ホールは距離のあるロングとなり、フェアウェイの左サイドには池がのびているので、プレイヤーにプレッシャーを与えます。
ただし、その景観はとても美しく、タフさと美しさを兼ね備えた名物ホールといえるでしょう。

12番のショートは、とても距離のある池越えのホールです。
まずは、しっかりと距離を出さないとパーであがるのはとても難しくなります。

とても重厚感のあるクラブハウス内では、ビーナス像がプレーヤーたちを出迎えてくれます。
優雅な装飾でまとめられたインテリアは、ゴルファーたちからも好評です。

レストランでは、緑に囲まれたやさしい空間の中、四季折々の食材を使用した豊富なメニューが用意されており、ゴルファーたちの胃袋を満たしてくれるに違いありません。

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