2度の賞金女王に輝き女子ゴルフ界を牽引する福嶋晃子

2014年時点で生涯獲得賞金額で3位に位置し、女子ゴルフを人気スポーツに押し上げた立役者の1人といえば、間違いなく福嶋晃子プロでしょう。
これまでツアーを制したのは国内大会で26回、海外の大会でも2回の優勝に輝いています。
福嶋プロがプロに転向したのは1992年のことです。
19歳という若さでプロテストに合格しました。

ゴルフは10歳の時から始めており、アマチュア時代には28個のタイトルを獲得していました。
プロになる直前には全米女子オープンに出場し、29位というアマチュアとしては抜群の好成績をおさめました。

プロ転向後、初めて参戦したミズノプロ新人トーナメントでも、前評判通りの実力を発揮し、優勝に輝きました。
1994年にはダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントにて、公式戦初優勝を飾ります。

翌年以降も抜群の活躍を見せ、1996年と1997年には2年連続で、年間の獲得賞金女王となりました。
特に1997年は5大会で優勝しています。

1998年には惜しくも3年連続の賞金女王を逃しますが、アメリカ女子ゴルフツアーのシード権を獲得し、翌年からアメリカツアーに参戦の場を移しました。

フィリップス・インビテーショナルとAFLACチャンピオンズに出場し、初めてのアメリカ女子ツアーにも関わらずトップでフィニッシュします。
その後は日米のツアーに参戦していましたが、2005年から日本女子ツアーに専念します。

2010年のCATレディースを最後に優勝から遠ざかることになり、プロ20年目となる2012年にシード権を喪失してしまいますが、現在もツアープロの一線で活躍する女子ゴルフ界の立役者です。

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カテゴリー:プロゴルファー

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