2015年の3月に閉鎖されることが発表された茅ヶ崎ゴルフ倶楽部

1957年、神奈川県茅ヶ崎市に開場したゴルフ場が茅ヶ崎ゴルフ倶楽部です。
神奈川県内で9番目に作られた歴史あるゴルフ場であり、太平洋沿いに作られたシーサイドコースとなっています。
土日祝に利用する場合は会員の同伴が必要ですが、平日はビジターのみで利用することが可能です。

全9ホールで営業を行っているので二度回ることで18ホールに対応しており、18ホールのラウンドを行う場合は異なるティーから打つこととなります。
移動手段は電磁誘導カートであり、基本的には四人で回りますが、状況によってはツーサムも可能です。

茅ヶ崎ゴルフ倶楽部の9ホールは岸田日出刀氏が設計を、上田治氏が監修を担当しており、バックティーからの距離は3025ヤードとなっています。

高低差は殆どありませんが、海からの風が強く吹くことがあり、飛ばし方によっては風の影響を大きく受けるので、風向きの把握は欠かせません。

淵が突き出ていて、脱出が困難なことで知られているアリソンバンカーが採用されているので、砂に捕まると打数が嵩むこともあり、注意が必要です。

茅ヶ崎ゴルフ倶楽部は2012年に地代の値上げ問題で調停の手続きを進めていたものの、調停を取り下げたという経緯を持っています。
そして2014年には、土地の利用が困難であるとの理由から2015年の月末で閉鎖されることが発表されました。

存続を図る会が活動を行っており、閉鎖後に土地がゴルフ場として使われる可能性はありますが、状況は流動的です。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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