マッチプレーで使われるドーミーの意味とは

ドーミーとは、ゴルフの勝敗を決定する用語なのですが、通常よくテレビ放送されるようなストロークプレーでは使われないことから、それほど知られてはいません。
この言葉が使われるのはマッチプレーのときです。
マッチプレーではホールごとに勝敗がついていき、最終的に18ホールを争って勝利数数が多い方が勝利することになります。

試合によってこのホール数が前後することがありますが、一般的には18が多くなっています。
そして、このホールをとれば勝利が確定するという状態をドーミーと言います。

例えば、3アップで3つスコアが有利にある状態で、15ホール目を迎えるということです。
ここで4アップしてまえば、続く16、17、18と落としても勝ちが確定します。

引き分けであっても同じです。
確実に勝利が手に入ります。
またそういったホールのことをドーミーホールとも呼びます。

ただしこれはマッチプレーのみでスロトークプレーならば、最終ホールでとてつもなくスコアを落とすこともあり、ほとんどのときは全員がホールアウトするまで、まだ勝負は分かりません。

このような価値がある一定のホールで確定するのはマッチプレーならではです。
もともとはラテン語で、「眠る」という意味です。
相手を休眠に追い込むと言う意味で使われ始めたのが最初だと言われています。

相手にとってはかなりのプレッシャーになることから、マッチプレーならではの心理的な駆け引きから生まれた言葉だということもできます。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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