富永貴子はティーチングプロとして活躍が期待されている

プロゴルファー
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富永貴子プロは、2005年にティーチングプロとして日本女子プロゴルフ協会に入会し、プロとしての道を歩むことになりました。
1965年に神奈川県で生まれ、関東学院女子短期大学英文科を卒業しています。
24歳からゴルフを趣味としてスタートさせました。
それから、40歳になってまさか自分がプロになるなんてと、自分の結果に驚きを隠せませんでした。

トーナメントに出場する選手としてではなく、レッスン通じてゴルフの魅力を伝え、大会では解説などをしてゴルフというスポーツの素晴らしさを伝えるという大切な役目を担うティーチングプロとして活動しています。

所属は、リチャーナルで契約している企業はありません。
資格として、富永貴子プロはティーチングプロフェッショナル資格A級を保持しています。

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これはゴルフの腕前が一流というだけではなく、教えるという技術もズバ抜けていることが条件となります。
ほんの一部の人しか、上記の資格を得ることはできないので貴重な存在ともいえます。

以前はテニスをしていたという過去もあり、普段から体を動かすことに抵抗を感じることはありませんし、レッスン内容も分かりやいと評価が高いことが言われています。

現在、プレセデゴルフアカデミーと菊水ゴルフクラブの2つの場所でレッスンをしています。

一般もジュニアも、個人もスクールも幅広く対応しているので、どんな人にも教えることができるオールアラウンドな一面を持っているのです。

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