中田友子選手は、2006年にティーチングプロとして日本女子プロゴルフ協会に入会しています。
1969年に東京都で生まれ、東横学園女子短期大学を卒業しました。
スポーツ歴はテニスを以前していたということもありスイングの安定性や遠くに力強く飛ばす技術力は身につけていました。
18歳からゴルフをスタートさせて、指導という意味においてプロフェッショナルになったのは、37歳の頃です。
やはり人を教えるという立場になるには、ある程度年齢を重ねる必要があるため、妥当な時期にティーチングプロになったという印象を持たれているようです。
ティーチングプロは、トーナメントに参加する選手とはまた違います。
そこまでの圧倒的なゴルフに関する技術力を持ち合わせている訳ではありません。
それよりも指導という面において、ズバ抜けた才能を持っていることになります。
強い人が指導も上手かといえばそれは決して違います。
その部分の才能というのはまた違ってくるものであり、ゴルフは極端にそれが表現されているスポーツであることも前々から言われていました。
日本女子プロゴルフ協会としても、教える専門家と、トーナメントに出場できるマーケティングとしての専門家とを明確に分けることにより上手に二面性を保っていることが言えます。
その中でも、中田友子氏が持つ役割は非常に大きいことが言えます。
つまり、今後の日本女子プロゴルフが発展していくかどうかは、ティーチングプロにかかっているといっても過言ではないからです。