ツアーで大活躍したベン・クレンショー選手はコース設計も手がける多才なゴルファー

往年の名プロゴルファーであるベン・クレンショー選手は、アメリカのテキサス州出身で、1952年1月11日に生まれます。
クレンショー選手は、少年時代に父親にすすめられてゴルフをはじめ、1973年に地元テキサスで開催されたサンアントニオ・テキサスオープンでみごとにツアー初優勝を挙げました。
1987年には、メジャーの4大大会において、すべてでトップ10入りを果たすなどの大活躍を見せます。

特にマスターズトーナメントでは、1984年と1995年の2回の優勝を含め、11回ものトップ10入りがあるなど、彼にとってとても相性のよい大会でした。

また、1995年の優勝の際には、大会直前に逝去したハービー・パトリック選手を思って、最終18番のグリーンで泣き崩れたシーンは、今でも語り草となっています。

対抗戦であるライダーカップでは、過去4回選手としてプレーし活躍を見せました。
その後、1999年にはキャプテンとしてチームを勝利へと導いています。

そして、2002年には世界殿堂入りも果たしています。
また、2011年には、帝王ジャック・二クラスと並んで、40年間連続でマスターズに出場するという記録も打ち立てています。

その間、ゴルフのコース設計に憧れを抱くようになったクレンショー選手は、ゴルフコースの設計会社クーア&クレンショーを設立、長年の研究と、19回ものPGAツアー優勝の経験から生まれるコース設計には定評があります。

そして、コース設計事業への関与によってクレンショー選手は品質の高いコースを創造するという一生涯の目標を手に入れたのです。

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カテゴリー:プロゴルファー

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