作家の柴田錬三郎氏の為に作られた奥道後ゴルフクラブ

愛媛県松山市で1975年より営業を行っているゴルフ場が、奥道後ゴルフクラブです。
作家の柴田錬三郎氏の為に作られたという経緯を持っており、文壇関係者が多く訪れたゴルフ場として知られています。
その経緯から、会員は柴田錬三郎氏だけであり、会員権を持ったメンバーが基本的にいないパブリック制を採用しているゴルフ場です。

一般的なパブリック制のゴルフ場とはやや異なり、ビジターのみで利用することは出来るものの、メンバーシップ制の名門ゴルフ場の特徴も兼ね備えています。

その為か、ラウンドスタイルはキャディ付きに限定されており、利用料金も安くはありません。
奥道後ゴルフクラブの18ホールは阿部恒雄氏が設計を担当しており、バックティーからの距離は6694ヤードと平均以上の距離です。

各ホールは木々により仕切られており、OBを記録することが殆どないので、思い切って打っていっても問題ありません。
フェアウェイは広く作られていますが、傾斜が残されているのでボールが曲がりやすく、二打目以降のコントロールは困難です。

また、ティーグラウンド近くに障害物はあまりないものの、谷越えのホールが複数あり、プレッシャーを跳ね除けられるかが鍵となります。

さらに曲がり方はさほどでもありませんが、ホールの途中で角度を変えるドッグレッグを多く取り入れており、どのようなルートでボールを運ぶかという戦略性が重要です。

その他にもグリーン周りには多くのガードバンカーがあり、障害物の中で最も警戒する必要があります。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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