櫛形ゴルフ倶楽部の18ホールはドッグレッグが多く、テクニックが求められる

1995年、新潟県胎内市に開場したゴルフ場が、櫛形ゴルフ倶楽部です。
開場時はミサワカーディナルゴルフクラブという名前でしたが、2004年に経営会社が民事再生法の適用を申請しています。
2005年には再生計画案が纏められましたが、この案が否決され、経営会社は破産することとなりました。

その後、2005年の末にオリンパスの系列会社が取得しており、2006年に櫛形ゴルフ倶楽部と名前を改めてリニューアルオープンしています。

櫛形ゴルフ倶楽部の18ホールはサム・スニード氏が設計を、浅見勝一氏が監修を担当しており、バックティーからの距離は6652ヤードと距離も十分です。

なだらかな丘陵地帯の斜面に展開されているので、フェアウェイにも傾斜が色濃く残っており、ボールが曲がりやすくなっています。
また、フェアウェイはさほど広くはなく、途中で角度を変えることが多いので、終始高いコントロール技術が求められるテクニカルな構成です。

右に大きく角度が変わりフェアウェイが途中で途切れている3番ミドル、距離が長く大きく右に曲がる6番ロング、前半から左に曲がっていく16番ロングホールは、打数が嵩むことも珍しくありません。

一方バンカーの数はさほどでもありませんが、大きめのものが多く、フェアウェイの両脇にバンカーが配置されている9番ミドル、フェアウェイの角度が変わる地点にバンカーが多い14番ミドル、グリーン手前に多数のバンカーがある15番ミドルホールは、砂に捕まりやすくなっています。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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