自然を多く残しており、距離も長い三木の里カントリークラブ

静岡県周智郡森町で1997年より営業を行っているゴルフ場が、三木の里カントリークラブです。
楽器メーカーとして有名な株式会社河合楽器製作所が手がけたゴルフ場ですが、2002年には経営会社が民事再生法の適用を申請しています。
2003年に山田建設株式会社をスポンサーとする再建案がまとめられ、2004年にはリニュアルオープンしました。

2008年にはPGMグループが取得している三木の里カントリークラブの18ホールは、小笹昭三氏が設計を担当しており、バックティーからの距離は6977ヤードと距離も十分です。

広い敷地を最大限に活用し、自然を多く残しているので、各ホールは木々により仕切られています。
丘陵地帯に展開されており、打ち上げの形は少ないものの打ち下ろしはあるので、距離感には注意が必要です。

フェアウェイはさほど広く作られておらず、ホールの途中で角度を変えるドッグレッグが多く採用されていることもあり、常に高いコントロール技術と戦略性が求められます。

角度が二度変わる5番ロング、ドッグレッグでありフェアウェイが分断されている8番ミドル、真っ直ぐ作られているものの、フェアウェイが途切れている16番ロングホールは特に難度が高めです。

バンカーはグリーン周りを除けばあまり配置されていませんが、全体的に面積が大きく複雑な形なので打ち込んだ場合は脱出に苦労します。

グリーン左手に大きなバンカーがある3番ショート、9番ミドルホールは打数がかさみやすいポイントです。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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