湯の浦カントリー倶楽部のコースレイアウトとスコアメイクのポイント

湯の浦カントリー倶楽部は日置市の高台に位置し、適度なアップダウンのある丘陵コースで、年間を通して吹上浜からの強い浜風が吹き上げてくる地理的環境にあります。
15番ミドルホールの打ち下ろしとなるティグランドからは、野間岳、東シナ海に浮かぶ甑島列島を見渡すことができます。
海からの風と眺望の美しさを楽しむことができる各ホールには、周辺にワシントニアパームやソテツが植えられ、南国ムードをよりいっそう高める役割を果たしているのです。

ホール数はOUTとINの18ホール、フェアウェイは広く、ロングディスタンスが中心の構成です。
グリーンはベント1グリーを配置します。

コース設計者は小林光昭氏で、氏の水のレイアウトを大胆に取り入れるコースデザインの手法は、この湯の浦カントリー倶楽部でも存分にいかされています。

池の景観の美しさに仕組まれた水のハザードは7つのホールで絡みつき、特徴的なコースレイアウトを演出しているのです。
コースレートは73.3とやや高く、初心者は勿論、上級者でもスコアメイクには工夫が必要です。

やはりそのポイントはすべてのホールで吹き付けてくる浜風と、池の攻略法にあります。
特に池の攻略で特に重要となるのが、16番ミドルホールの攻め方です。

打ち下ろしで目の前に池が見えるこのホールでは、ティショットで池越えに挑戦するのか、池を避け右のバンカーを狙うのか、距離感と自らの技量の見極めが必要です。

ティショットで池を避けたとしても、セカンドショットはバンカー側から池方向に向かってのショットとなり、きっちりフェアウェイをキープできるかどうかが、パーセーブに大きく影響します。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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