若手育成のためのJGTOチャレンジⅠでは、ベテランも勝利する

JGTOチャレンジⅠは、秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジⅠと正式には言います。
若手のゴルファーの登竜門となるチャレンジツアーの筆頭で、多くの若手がそこからトッププロへの道を狙って、優勝を獲りにいきます。
秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジⅠというように、秋田で開催されるゴルフ大会として、地元のファンは心待ちにしている大会です。

2012年からトーナメントがスタートとなりました。
舞台となるのは、南秋田カントリークラブで、賞金総額は1000万円で、優勝賞金は180万円です。
また、米どころ秋田で行われる大会に相応しく、副賞として、あきたこまち150kgが送られます。

2013年には、杉山佐智雄が40歳を前に、念願の初優勝を遂げました。
ただしその勝利は簡単ではなく、ホールアウトしたときに首位に並んでいた竹谷佳孝とのプレーオフを制しての勝利です。

プレーオフも一筋縄では行かず、4ホールもの熱戦を演じました。

その日インスタートだった、杉山佐智雄は、「プレーオフまで時間があったために、後ろで回っている方々が層々たる顔ぶれということもあり、お風呂も入って表彰式終わり次第、すぐに帰れるように準備もしていました。とまったく自身の成績に気づいていなかったようで、慌てて、プレーオフの準備をしたようです。

ただしそれが勝利の一因ともなっているようです。
「早く勝って終わらせてやろうというポジティブな気持ちになれました。」とそのときの心境を語っています。

そしてこれにより、彼は『日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills』への出場権を獲得しました。

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カテゴリー:ゴルフトーナメント

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