風と芝目に使われるボール飛距離を邪魔する力、アゲインスト

アゲインストは、「反対」という意味で、最も有名な使い方としては、「風がアゲインスト」というものです。
これは風が自分に向かって吹いているので、その力によって押し返されてしまってボールが飛ばなくなってしまうことを意味しています。
また、芝目に関してもこの言葉は言われていて、これは芝の先端がこちらを向いていることによりパッティングの力が、減殺されてしまうということを意味しています。

つまり、飛ぶボールに対して反対方向の力が働く状態の風や芝に対して使われます。
風に対しては、弾道を低くするという対応策があります。

風は上空の方が一般的には強くなっていて、これを回避するのが一番簡単な方法です。
また、アイアンでは特にボールが上がりやすいのですが、それはバックスピンがかかるからです。

そしてスピンがかかったボールは、風の影響を受けやすくなっています。
ですから、できる限りスピンを抑える打ち方が必要になってきます。

また芝に関しては、芝目の方向をよく読んで、力加減を調整することが第一になります。
ただし、カップまでが常にアゲインストとは限らず、その辺りの読む力が必要になります。

そして、これとは逆に、追い風や芝目が逆にスピードが出る方向に生えていることもあります。
これはフォローと呼ばれていて、「フォロってる」などと使われています。

この場合は、逆に利用した方が飛距離が伸びます。
ただし、アイアンなどでは思わぬ距離が出て、ターゲーットよりオーバーしてしまう可能性もあります。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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