ちょっと変わったプレー形式、「フォアサム」について

ゴルフにはフォアボールという競技形式のほか、「フォアサム」という競技形式があります。
フォアボールは2人1組になり、それぞれの球をプレーしてスコアのよい方で勝敗を決めるのですが、これに対してこの形式は、2人1組でプレーするのは同じですが、1つの球を交互にプレーしていきます。

ちなみに、男女で2人1組となってこの形式でプレーすることを、ミックスドフォアサムといいます。

この競技形式は、マイペースでプレーできないストレスを感じる方もいらっしゃるようですが、互いに協力しあったり、自分の予測しないところからプレーしなければならない意外性が面白かったりということで、仲間内のコンペなどによく採用されるようです。

一人でひとつの球をプレーするときは、「次はあそこに落として、あそこからあちらへ……」といったように自分で戦略を立てながらプレーすることが可能ですが、フォアサムの場合はまったく予測しないところからプレーしなければならないので、難しい反面やりがいもあり、ストロークプレーに飽きている方には、刺激的で楽しい競技形式のようです。

フォアサムが普及したことにより、4人で回ることをこう呼ぶことも多いようですが、フォアボールのようにそれぞれが1つの球でプレーする競技形式もありますので、場合によっては混乱してしまうこともあるかもしれません。

未だにこれらの呼び方や内容について混乱しているプレーヤーも多いようですが、語源を忠実にとらえると意味を理解できます。

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カテゴリー:ルール

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