大病を乗り越えマスターズで復活優勝を果たしたスペインの英雄ホセ・マリア・オラサバル選手

スペインが生んだ名選手、ホセ・マリア・オラサバルは、スペインのギプスコア県出身のプロゴルファーです。
1994年と1999年の2回、マスターズで優勝し、ヨーロピアンツアーでは通算21勝、そしてアメリカツアーでもマスターズを含む6勝を挙げた偉大なプレーヤーです。
日本でも、1989年と1990年に開催された三井住友VISA太平洋マスターズで大会2連覇を飾っています。

オラサバル選手は、1985年にプロ入りすると、1986年の欧州ツアーで2勝を挙げ、賞金ランキング2位に入る活躍を見せました。

1996年は、足の病気のため歩行すらできない状態にも陥り、選手生命の危機も噂され、長期離脱を余儀なくされましたが、その後、みごとに復活し、1997年のドバイ・デザート・クラシックで18カ月ぶりにツアーに復帰し、そしてツレスパナ・マスターズ・オープン・ド・カナリア大会で涙の復活優勝を飾ります。

1999年のマスターズでは、オラサバル選手はデービス・ラブ3世選手とグレグ・ノーマン選手の追撃を振り切り、5年ぶり2度目の優勝を飾ったのです。

21歳で初出場を果たしたライダーカップには、過去7回代表入りを果たしました。
アメリカツアーでは、2002年開催のビュイック招待で、通算6勝目を挙げています。

2006年のマスターズで3位タイに入賞した後、再び故障に悩まされ、近年は満足な結果が出せない状態です。

2009年に、セベ・バレステロス選手に次いでスペイン人史上2人目の世界殿堂入りを果たしています。

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カテゴリー:プロゴルファー

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