前田陽子は得意のピッチングウェッジで勝利を掴む

2013年、前田陽子プロはQTランキングの12位に入り、2014年のほとんどの公式戦への出場権を獲得しました。
十分な実力があると評価されながらも、これまでは惜しくも順位が伸びないシーズンを送ってきました。
前田プロは徳島県小松島市の出身で、ゴルフを始めたのは12歳の時でした。

23歳になった2008年に日本女子プロゴルフ協会へ入会し、プロゴルファーへ転向しました。

そして2008年のステップアップツアーとなるデオデオカップや、家庭教師のトライ杯では2位でフィニッシュするなどの好成績をおさめますが、2013年まで公式戦へ出場したことはありませんでした。

そのため、2014年は彼女にとって勝負の年になります。

初の公式戦も予選落ちとなることが多いですが、ほけんの窓口レディースでは40位タイ、スタジオアリス女子オープンでは42位と最低限の成績をおさめ、まだシーズンは終了していませんが年間の獲得賞金は300万円を越えると予想されています。

前田プロの得意クラブはピッチングウェッジとなり、グリーンに乗せる技術はかなり高いのですが、本人はパターを弱点として考えています。
そのため、プレッシャーのかかる最終日や終盤のラウンドで精彩を欠いてしまい、スコアを伸ばせずに順位を落としてしまう傾向があります。

いかに得意クラブでピンに寄せられるか、それが前田プロの課題になっています。

目標としているシード権を獲得と、念願の初勝利を飾ることができるか、前田プロの挑戦は現在進行形で進んでいます。

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カテゴリー:プロゴルファー

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