樋口久子は永久シード権を持つ女子プロゴルフ界のレジェンド

1945年に埼玉県で生まれ、二階堂高等学校を卒業した樋口久子選手は、1967年に1期生として日本女子プロゴルフ協会に入会しました。
学生時代は陸上競技をしており、足腰の筋肉には恵まれた体型でした。
それが功を奏し、「スゥエー打法」と呼ばれる、彼女にしかできない特別な打法を編み出すことに成功したのです。
これが後々のレジェンドと呼ばれる活躍を見せるきっかけでしょう。

現在は、富士通に所属しており、ボールがダンロップ、ウェアがデサント、シューズはミズノと契約をしています。

主な戦歴として優勝回数が生涯で72回も経験しており、これは日本歴代女子最多記録で2014年も破られてはいません。
また、日本人選手で初となる世界ゴルフ殿堂入りを果たしているなど、日本女子プロゴルフを発展させ、そして世界に知らしめた貴重な存在です。

さらに、1977年には全米女子プロゴルフ選手権に日本人として初優勝を飾り、これはゴルフ、テニスの計16タイトルで唯一の優勝者ということもあり、メディアでは大きく取り上げられることになりました。

1996年からは日本女子プロゴルフ協会の会長職に就任します。
1997年には会長職を全うすることを理由に、選手として活躍することを断念し第一線から退きました。

それからは、素晴らしい功績を理由として、「樋口久子レディス」と呼ばれる専用の大会が毎年開催されるようになり、名実ともに日本ゴルフ界にとって大きな役割を果たしてレジェントと呼ばれる超有名プレーヤーなのです。

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カテゴリー:プロゴルファー

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