2013年末で閉鎖された新里美カントリークラブ

1989年、茨城県日立市に開場したゴルフ場が、新里美カントリークラブです。
開場時はトッププレーヤーズカントリークラブという名前でしたが、メンバーシップ制から会員権の存在しないパブリック制に変更し、2003年にリニューアルオープンすることとなりました。
この時に新里美カントリークラブとゴルフ場の名前も変更され、2013年までこの名前が使われています。

ノーマンコースと呼ばれ、一般的にアウトコースと呼ばれる9ホールはオーストラリア出身のプロゴルファー、グレッグ ノーマン氏が設計と監修を担当しました。

ランガーコースと呼ばれ、一般的にインコースと呼ばれる9ホールはドイツ出身のプロゴルファー、ベルンハルト ランガー氏が設計と監修を担当しています。

前半と後半で設計者が異なる18ホールをバックティーから打った場合の距離は、6901ヤード距離も十分でした。
ノーマンコースはバンカーと池を多く配置している点が特徴であり、9番ミドルホールではフェアウェイが複雑に曲がっています。

ランガーコースは最終9番ミドルホールを除き、真っ直ぐ作られており、多く配置されているバンカーをどう避けるかがポイントとなっていました。

しかし、2013年の11月に新里美カントリークラブは閉鎖されることが発表され、2013年の12月で閉場されることとなります。
営業の不振が閉鎖の原因であり、特に東日本大震災は客数の落ち込みに拍車を掛けることとなったようです。

メガソーラー発電に使われるという噂はあるものの、跡地がどう使われるかは明らかになっていません。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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