傾斜や高低差があり、テクニックが重要となる南岩手カントリークラブ

岩手県一関市で1969年より営業を行っているゴルフ場が、南岩手カントリークラブです。
スポーツ用品のミズノブランドで知られている、美津濃株式会社が18ホールの設計を担当しました。
18ホールの距離は、バックティーから打った場合で6387ヤードと、長くはありませんが、難易度は高めです。

丘陵地帯に作られており、元々あった自然を活かしていることもあって、コース全体にアンジュレーションと呼ばれる傾斜があります。
高低差もありますので、打ち上げや打ち下ろしが苦手な方は苦戦すること必至です。

更に、フェアウェイが真っすぐ作られていないという特徴もあります。
そのフェアウェイも狭めなのでラフが多く、思い切ってボールを飛ばしたいという方にはあまり向いていません。

途中で角度が変わるホールが多いので、ティーグラウンドの時点でグリーンが見えないというケースが多く見られます。
それどころか、一部のホールでは一打目に落とす位置すら目視することが困難です。

コース全体が打ちにくく設計されていますが、その代わりに障害物はあまりありません。
池はコース内に一切なく、バンカーは平均的、もしくはそれよりやや少なめです。

南岩手カントリークラブでは目標地点が分かりづらいこともあり、小刻みに打っていく方がスコアは安定しやすくなっています。
また、東にある北上山脈、西にある奥羽山脈が景観の面での見所です。

雪が降る土地柄なので、冬季はクローズとなっています。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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