柏崎黒姫カントリー倶楽部は戦略的なせめが必要なコース造りが特徴

柏崎黒姫カントリー倶楽部は、新潟県柏崎市で1996年より営業を行っていたゴルフ場です。
デニス・グリフィス&アソシエイツという海外の会社が設計を担当していました。
バックティーからの距離が7060ヤードという長距離コースであることが最大の特徴です。
池やバンカーは大きめに作られており、海外産であることが伺えます。

池越えのホールこそ少なめですが、各所で大きな池が見られました。

またバンカーもグリーン周りに大きめのものが大胆に配置されていましたが、小さめのバンカーも的確に配置されており、日本的な繊細さも持ち合わせたコースでした。

このように自然の地形を生かした丘陵ホールで、樹木や池を戦略的に配置されています。
例えば1番ホールは左右に池があり、第一打左を狙ったほうが良いなど戦略が必要なコースレイアウトだと言われています。

決して悪い18ホールではなかったのですが、オープン当初から経営は苦しかったという情報があります。

オープン当初は柏崎リゾート株式会社がグランアセルゴルフクラブという名前で運営していたのですが、既にバブルが崩壊していたこともあって、会員が集まらず、オープンからわずか7年後に破産宣告を受けたという経緯を辿りました。

その後は、柏崎黒姫観光株式会社が運営を続けてきましたが、立地条件があまり良くないという致命的な欠点があるとされ、結局客足が伸びることはありませんでした。

そのため、現在ではプレーすることは不可能です。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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