メンテナンスが行き届いている浮羽カントリークラブ

浮羽カントリークラブは、福岡県うきは市で1997年より営業されているゴルフ場です。
1960年代という早い時期から活躍していた杉本英世プロが、18ホールの監修を行っています。
コース設計家によっては、18ホールの難易度を調整するのはもちろんのこと、コース自体を芸術作品にまで昇華させることも珍しくありません。

しかし浮羽カントリークラブの18ホールは、そのような芸術方面としての評価を最初から求めていないという点で異色と言えます。
杉本英世氏の理念は、プレーヤーが心を和ませることが可能なものであれば良いというものです。

この言葉だけを聞くと、リラックスできる環境だが、景観にはあまり気を使っていないと捉えられるかもしれません。
しかし、実際はそうではなく、元々の土地に過剰な装飾を施していないという点が特徴です。

景観の面は、確かに派手ではありませんが、自然を活かした素朴な作りは多くの人を癒してくれます。
そして何よりこの18ホールの特徴としては、メンテナンスが行き届いている点です。

いつ行ってもグリーンやフェアウェイの状態が良く、気持ち良くプレーすることが可能な18ホールです。
池越えにドッグレッグ、そして打ち下ろしと自然の障害物が多数配置されており、プレーヤーは飽きることがないでしょう。

15番は名物ホールとして知られています。スネークホールと呼ばれており、フェアウェイがまるで蛇のように左右にうねっているのです。
スコアメイクの上でも特に重要となります。

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カテゴリー:日本のゴルフ場

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