注目度は低いが地域への貢献度は高い、セイルSBIオープンはインドの大会

セイルSBIオープンは、アジアンツアーの一戦としてインドで行われています。
2012年度の開催時期は2月の上旬で、毎年これに準拠して開催されることになりますが、アジアンツアー自体の存続が怪しまれているので、セイルSBIオープンもいつまで存在してるかが怪しいところがあります。
ただし、インドで開催されているゴルフトーナメントとしては比較的大きなもので、地元ゴルファーにとっては、登竜門的扱いになっており、貴重な大会になっています。

また、オフを利用して日本人も参加するトーナメントになっているのですが、トッププロの参加があまりないことから国内でも注目度は低くなっていて、欧米の大会と比べてしまうと、試合結果を知ることも難しいようです。

2012年は、アニルバン・ラヒリが今シーズン初優勝を果たしています。
アニルバン・ラヒリはインド出身の選手で、2009年のインドツアーではハリヤーナオープン、BILTオープンなどで優勝を飾った実績があります。

最終日に単独首位でスタートしたアニルバン・ラヒリは、後半スコアを崩してしまいましたが、プレーオフへもつれ込む熱戦を制して、見事栄冠に輝きました。

インドや東南アジアの注目選手が出場することの多いこのアジアンツアーですが、世界的にはまったく知られていないほど注目度が低く、国内のゴルフファンの中には、知らない人がいるレベルの大会になっています。

ただしアジアのゴルフの底上げには必須で、地域へのゴルフ振興にも助力となるために、大会自体の発展が望まれています。

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カテゴリー:ゴルフトーナメント

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