転がして寄せる9番アイアンの別名、ニブリック

以前では、すべてのクラブに番号ではなく名前が付けられていました。
そして、ニブリックとは、この中でも9番アイアンに付けられていた名前です。
9番はアイアンの中でも特に短いものになっていて、アプローチで使用されます。
転がすのに最適なクラブになので、チッパーのようなアプローチになることが特徴です。

こういったアプローチ(パッティングをするように、ボールをコロコロと転がして寄せていく)をすることは、一般的にあまり好まれていない側面も持っていますが、近年は、ニブリックだけではなく専用クラブチッパーの出現で、アマチュアゴルファーにとってはなじみ深いものとなりました。

ではこれを選ぶときは、何が優れているかということですが、実際は転がし用に作られたチッパーには使いやすさでは敵いません。
本格的にそういったアプローチを基本に考えていくならば、チッパーを揃えた方が良いでしょう。

クラブセットにあるならいざ知らず、改めてニブリックを購入して使っていく利点というのは、それほど多くはありません。

また、クラブの名称というものは、年々変わってきます。
それは新しいタイプのクラブが出るからです。

昔はロフトが順に出ていったために、そうやって名称を付けていくことが当たり前でしたが、新しいタイプと、さらに同じ種類であってもロフトがまったく違うものもあるので、名称で分けたとしても同じ有用な使用感にすることができなくなっているのです。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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