4人が2つのボールを使って争う変則ルール、ツーボールフォアサム

ツーボールフォアサムはゴルフの試合形式の一つで、かなり変則的な方法です。
まずこれは個人戦ではなく、2対2で行われるものになっています。
ペアが2組あって、それが勝負をする形式です。
試合の進め方として、ティショットは全員が打ちます。

そして、ペアの2人のうちの1人が打った方を選びます。
これはお互いのチームの中でベストな位置に打った方を選んでも構いません。

良い場所に飛んだボールをお互いのチームの中で選択できるわけです。
そして、そのあとは、交互に同じボールを打っていくことになります。

各々のチームが一つのボールを打っていく、そして4人で見れば2つのボールで争うことから、ツーボールフォアサムという呼び名になっていますが、単純にこれをフォアサムと呼ぶ事もあります。

また、これはマッチプレーで行われることが普通ですから、1ホールごとに勝負がついていき、2人でやる以外には、これは通常のマッチプレーと同じ形式をとっています。

ただし、これが違うのはティショットが全員が打てるということで、ベストなティーショットを選択することができることから、1打目の重要性が増していくのです。

このような試合は公式戦では稀ですが、チャリティーやコンペではよく採用されています。

また、テレビ番組などでも4人のプレーヤーがそれぞれティショットを見せる豪快さから採用されていて、試合を見ることもあるでしょう。
公式戦ではライダーカップなどで行われています。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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