無罰でリプレースできるローカルルール、プリファードライ

ゴルフはあるがままの自然の状態でプレーをすることを前提としていますが、それでもそのままやっていたらとてもじゃないがゲームにならないこともあります。
雷のときは安全面を考慮して中止しますし、日没になったら、特に照明をつけないで翌日に持ち越すことだってあります。
このように天候に左右されやすいのは、プレーヤーだけではなくコースも同じで、とてもじゃないがプレーできない状況になることもあります。

例えばボールにひどい泥がついてしまっているときは、次に弾を打つのが困難になっていますので、一度拾い上げて泥を落としても良いとされることもあります。

また、とてつもなくぬかるんでいる場所にボールが入ってしまったら、打つことはできないということで無罰でリプレースが可能になります。
これをプリファードライといいますが、そこに明確な規定はなく、ローカルルールとして認識されています。

大会主催者などがあらかじめ設定しておくことがほとんどで、プリファードライでリプレースする場所は元の場所から6インチ以内と決められていますが、これもその時の判断によって変わることもあります。

それでも一応きちんとした方法はあって、まずボールがあった位置をマークしておくこと。
そして、リプレースするのは一度だけということが決められています。

また、フェアウェイのみで行われることが一般的ですが、ローカルルールですから主催者が決めた内容によって変わることもありえます。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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