鋳造製のアイアンは品質の悪いものといえるのか

ゴルフでアイアンとは、ドライバーとパターの間を繋ぐクラブのことですが、スコアアップの為には最も重要なクラブです。
飛距離が出なくても、アイアンで正確に寄せていくことができれば自然とスコアは上がっていくでしょう。
アイアンは飛ばす距離によって3つに分けられる他に、作り方によっても種類が分かれます。
キャスト・アイアンと呼ばれる種類は、ヘッドを鋳造により作成したクラブです。

このタイプは、初心者向けとも言われています。
理由として値段が安価なものが多く、そこから、作りが雑であるという印象を持つ方が増えてきたものと推測出来ます。

また、軟鉄を鍛造したタイプがプロの間で使われていることも理由にあるでしょう。
値段が安めであることは事実ですが、品質が悪いというわけではありません。

鍛造タイプにはない優れた点もあります。
鍛造する場合は、強度は優れていますが、あまり複雑な形を作ることが出来ない、或いは難しいというデメリットがあるのです。

その点、鋳造ならばある程度無茶な設計であっても、大量に生産することが可能なので、一概に悪いというわけではありません。

プロも全員が全員鍛造タイプのものを使ってはいないことからも分かる通り、今後も鋳造タイプのアイアンは一定のシェアをキープしていくものと推測できます。

スイートスポットが広く作られている製品が多いので使いやすく、こちらの方が扱いやすい場合は無理に軟鉄製のものに乗り換える必要はありません。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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