公式ルールブックには実はない、コースの記録コースレコード

コースレコードは、そのコースの記録の中で最も少ないスコアのことを言います。
またその際のスコアは、当然ですがグロスでなければなりません。
この規定はゴルフ規則にはないのですが、一般的にも使われ、テレビ中継や、ゴルフ場のコースの紹介にも存在します。

ですから、公式に認められたルールではないのですが一般的には、認められています。

これを採用する際は、正式競技用のホールとティーインググラウンドを使用した個人戦のストロークプレー競技会のみと限られているのが、プレーヤー全体の見解です。

ボギー競技、パー競技、ステーブルフォード競技などでは、もしも記録を作ったとしても認められないということになります。
また前述のグロスが絶対条件でもあり、アマチュアゴルファーにとっては縁がないものになっています。

また、ローカルルールを適用してラウンドをした場合には、これも公式の記録ではないと見なされます。

日本での最小のスコアは、2003年9月に開催されたアコムインターナショナルで倉本昌弘が出した18ホール59とされています。
ギネスブックではさらに上がいて、58が最小です。

しかも6000ヤードを超えるコースでこの記録を持っている人は世界に4人います。

日本人では、あの丸山茂樹プロが2000年に全米オープンの最終予選会で58というスコアを出していますが、アメリカツアーの競技ではないために公式な記録として認められることはなく、幻の記録となっています。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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