年齢が基準となる珍しい記録、エージシュート

ゴルフは、年齢に関係なく楽しめるスポーツの一つです。
もちろん体力や筋力の衰えはプレーに影響しますが、テクニック自体が年齢を重ねて極端に落ちるということは少ないので、飛距離やスコアに拘らなければ、お年を召された方でも楽しめます。
ですが、やはり連日のプレーや単純な飛距離では一定の年齢以下の方が優位となるでしょう。

しかし、若い人ではまず達成が不可能な記録というものがあるのです。
それがエージシュートです。

ゴルフのストロークプレイは通算の打数で競うわけで、年齢とは基本的に関係がないのですが、エージシュートに限っては年齢が基準となります。
6000ヤード以上のコースでの1ラウンド、18ホールの通算スコアが年齢以下になることをエージシュートと呼んでおり、非常に珍しい記録です。

アルバトロスも珍しい記録ですが、それよりはるかに難易度が高くなります。
まず、ゴルフでは基本的に18ホールのパーは72と設定されています。

理屈でいけば、全てのホールでバーディーを記録すれば54となりますが、これは事実上不可能な数字と言えます。
これが、若い人では達成できないという理由です。

史上最年少記録は1975年にアメリカのプロゴルファー、ボブ・ハミルトンが達成した59という数字です。
この時ボブ・ハミルトンは59歳でした。

パーが72だとすれば、-13というとてつもない数字を叩き出したことになります。
しかし、この珍しい記録を達成している選手の多くは65歳から69歳です。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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