一時は破綻したが、復活の兆しがあるニッケントゴルフ

ニッケントゴルフは1996年に設立された、比較的新しいゴルフメーカーです。
日本にも支社があります。
しかし主に韓国、台湾を本拠地とした会社であることが窺えますが、詳しいところは分かりません。
このメーカーは2008年、急に会社を閉鎖するという話が持ち上がりましたので、それ以前の情報があまり残っていないのです。

閉鎖の直接の原因は業績悪化により銀行からの融資が下りなかったこととされています。
2008年の前半まで好調に推移していた数字は、不況と重なったこともあり、後半に急激に悪化し、遂には会社を畳むこととなりました。

しかし、2000年代の前半は、新興メーカーでありながら驚異的な程に業績は好調でした。
この要因として多くのプロがニッケントの製品を使ったことが挙げられます。

特にユーティリティクラブの売上が高かったことが特徴です。

ではこのメーカー製のものがその後も多くのプロに使われ続けていたかですが、それに関しては、閉鎖の件もあり、詳しいところは分かりませんが、一時期の勢いが無かったのは確かです。

好調だった2000年代前半の後、今度はドライバーでも実績を上げようとした模様で、幾つか実際に発売されていますが、この分野では成功しませんでした。

しかし、閉鎖でブランドが完全に終わってしまったわけではなく、現在では公式ホームページも復活しており、新商品の発売も行われています。

どのように立て直したのか、この辺りも詳しくは分かりませんが、とりあえず危機は脱したようです。

しかし、市場に新商品が出回ってはいません。
代理店を募集している段階のようですので、将来的には日本でも販売が再開される希望は持てます。

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カテゴリー:ゴルフメーカー

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