実力だけでなく、美人女子プロゴルファーとしても有名な袋井理代プロ

プロゴルファー
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横浜出身の女子プロゴルファーといえば、数多くの有名選手が知られています。
その中でもハマっ子の名に相応しい、美人ゴルファーとして有名なのが袋井理代プロです。
実力もさることながら、その容姿の美しさも有名で、メディアなどには美人ゴルファーとして紹介されることが多くなっています。

神奈川県横浜市に生まれた袋井プロは、12歳の時からゴルフを始めました。
1998年に日本女子プロゴルフ協会に入会し、プロゴルファーへ転向します。

最初に挑んだ大会はJLPGA新人戦加賀電子カップとなり、4位タイという抜群の成績で終えています。

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彼女が躍進し始めたのは2000年のことです。この年はゴルフ5レディスプロゴルフトーナメントを20位タイ、SANKYOレディースオープン22位タイという好成績で発進すると、ヨネックスレディスオープンゴルフトーナメントでは5位タイ、新キャタピラー三菱レディース8位タイに入り、目標としていたトップ10フィニッシュも達成しました。

この年の獲得賞金額は800万円を突破し、自身のキャリアハイを記録しました。
翌年以降の活躍も期待されましたが、メジャーツアーでは予選落ちが続いてしまいます。

それでも2003年にはリゾートトラストレディスにて、14位タイという好成績をおさめました。

公式戦への参加は2008年が最後となっており、その後は結婚や子どもを授かったこともあり、ツアープロとしては一線から遠ざかっています。

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