オーストラリアでゴルファーの父から学んだ技術を持つ久保眞美

プロゴルファー
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久保眞美は所属フリーの女子プロゴルファーです。
1968年生まれの大阪府出身で相愛女子短期大学を卒業しており、1994年の26歳の時にゴルフを始めました。
ゴルフを始めたきっかけが父親で、父親もまたプロゴルファーでした。
その後、事故に遭遇してしまったことで2年間のブランクを抱えてしまいますが、36歳の時にプロテストに合格したことで、プロの道を進みます。

身長154cm、体重50kgと小柄な体格ながら2006年にはファイナルQTに残るなどの実績を積み重ねており、獲得賞金は0円でありながらも167位に入るなどジワジワと実力を付けています。

日本女子プロゴルフ協会に入会したのは2005年であり、普段はオリムピックゴルフ倶楽部にて一般、ジュニアを対象に個人レッスンをおこなっています。

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次の大会に向けてオリムピックゴルフ倶楽部にてお客様に対して個人レッスンやラウンドをしたりする傍らで練習をしており、チャリティゴルフ大会などにも参加をしています。

実績に派手さは無いものの、普段の練習でティーチングをおこなっているので、指導のプロであり、久保眞美から指導を受けたい場合にはオリムピックゴルフ倶楽部で指導が受けられます。

久保氏は父親からの指導や事故後にオーストラリアのブリスベンにて指導を受けているので、身についているスキルはハイレベルなものであり、こだわりのスウィングも持っているので、的確で上達する指導ができます。

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