小野えりかは日本の女子プロゴルファーですが、本戦へ出てトーナメントを戦うわけではなく、教える方のプロでティーチングプロとしてデビューをしました。
ゴルフ自体は15歳から始めていて比較的若くして親しんでいたのですが、それでもツアーとして参戦することはなく、ティーチングプロになりました。
もしも本戦へと参加してツアーへ出ていれば、ルックスが注目され話題となることは間違いなかったと言われるほどです。
1972年生まれの彼女が日本女子プロゴルフ協会に入会したのは2011年のことで、かなり遅くプロとしてデビューをすることになりますが、もちろんツアー参加ではないので特に問題はありません。
また水泳や器械体操などもやっているということで運動神経は非常に高く、それを活かしてゴルフを指導してくれます。
ティーチングプロフェッショナル資格A級を保有しており、ゴルフの理論やちゃんとしたスイングなどが学ぶことが出来ますので、LPGAの公式ホームページからチェックして指導を受けるようにできます。
所属はアイゴルフスタジオですから、そこでレッスンをしています。
一般であってもジュニアであっても可能で、さらにスクールでも個人でも出来ますから、まずはスクールで受講するということも出来ます。
またジュニアを教えていることから、今後オリンピック選手を目指して子供の指導をしてもらうことも出来ます。
そのときは、親子で揃って受講をすることも来ます。
LPGA公式サイトにはwebへのアクセスもあります。