全英オープンにて数々の名シーンを誕生させたセントアンドリュース

セントアンドリュースは、スコットランドのセントアンドリュースにある全長7,279ヤード、パー72の名門ゴルフ場です。
ゴルファーなら、誰もが一度は耳にしたことのある世界的にも有名なリンクスコースで、全英オープンの開催コースとしても知られており、1873年から30回近くもこのコースで開催されています。
オールドコースは19世紀半ばの時代から実質的に変わっていないといわれています。

2つのホールで共用されている、フェアウェイやグリーン、そして、自然を巧みに利用したこのコースでは、ゴルファーが経験したことのない、ユニークなゲームを体験することができるでしょう。

このコースで開かれた各大会の優勝者は、常にその時代のトップを走るゴルファーたちです。
タイガー・ウッズ選手は、2000年と2005年の全英オープンで、それぞれ大差をつけて優勝を飾りました。

2000年の大会で、ウッズ選手がたたき出したトータル19アンダーパーのスコアは、過去にニック・ファルド選手が出した18アンダーパーの最高記録をも塗り替えるものとなったのです。

過去には、1984年にはスペインのセベ・バレステロス選手が優勝し、アメリカの帝王ジャック・ニクラウス選手は、3回の全英オープンの優勝のうち、1970年と1978年の2回、このコースでみごと優勝を飾っています。

そして、2005年に開催された全英オープンで、ニクラウス選手は、スウィルケン橋から手を振って彼のゴルフ人生に幕を閉じたのでした。

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カテゴリー:世界のゴルフ場

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