墓石と言う名の、一風変わったルールの試合形式ツームストーン

ゴルフにおいてハンディキャップというのは、ただアマチュアが上級者と互角に楽しむためにあるのではなく、それぞれが自分のハンディキャップというものを自覚して、数字として持つものです。
そのため、これを利用してゲームを楽しむという、一風変わった試合形式もあります。
それがツームストーンです。

墓石という意味のこの名前ですが、かなり変わった名前と同様に、ルールの方も変わっています。
それぞれパープレーに自分のハンディキャップを足した数字を最初に持ち、ストロークとして持っておきます。

そして、一打打つごとにこれが減っていくのですが、最終的には最も遠い場所や、進んだホールにいたプレーヤーが勝利となるのです。
また、ここまでいったというところに印を立てるのですが、それが墓標ということで、ツームストーンと名前が付けられています。

またハンディキャップがフルの状態だと一周できてしまうこともありますから、そのときは再び1ホールからスタートしていくことになっています。

ただし、これではあまり長くなってしまうので、一応18ホールを割った時点での持ちストロークで比較をして勝敗を決するということも可能です。

またプレー終了の合図で旗を立てることから、「フラッグス(Flags)」、または「フラッグコンペティション(Flag Competition)」などとも呼ばれることがあります。

公式的なトーナメントではあまり行われることはありませんが、通常のプレーに飽きてしまった人や気分を変えたい人にはおすすめです。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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