スキンズマッチ形式の際に行われる、キャリーオーバー

キャリーオーバーとは、ゴルフの試合でそのホールで勝負が決まらなかったときに、次のホールに持ち越されることです。
通常であればゴルフはストロークプレーが一般的で、これはホールアウトしたときの成績において、勝敗が決定されますが、同点だったときにはサドンデスとなります。
つまり、この形式のときにはキャリーオーバーは行われません。

同様にまた、多く行われる形式において、マッチプレーというホールごとに勝敗を決していくものもありますが、こちらでもこの言葉が使われることはありません。

キャリーオーバーがされる試合というのは限られていて、スキンズマッチ形式と言う試合のときだけです。

これはホールごとに賞金がかけられていて、このホールの勝者が獲得することになりますが、もしも同点であったときには次のホールに賞金も上乗せして持ち越されます。

だからこの言葉が使われることになっているのです。
宝くじやロトなどでよく使われる言葉ですが、これも同様なことが行われています。

一般的にテレビ放送される試合では、スキンズマッチ形式というのはあまりないので目にかける機会は少ないのですが、これが発生するとかなり賞金額が上がります。

時にはそれが数ホールも続くことがあって、とてつもない賞金額になってしまう場合もあります。

このときのプレーヤーに与えるメンタル面なども注目される試合展開になり、普通ではなかなかない緊張感を味わうことができるのです。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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