本来の飛距離より、大きいクラブを選ぶ、オーバークラビング

オーバークラビングとは、距離に合わせて本来選ぶべきクラブよりも、遠くに飛ぶクラブを選んでしまうことで、クラブ選びの失敗とも捉えられています。
クラブにはそれぞれ飛距離が設定されていますから、それ以上のものを使うということは、明らかにターゲットの位置を越えて自分が予期しないところまで飛んでしまうことになります。

特にそれがアプローチに関わってくるようなショットならば、まず間違いなく、グリーンを越えて下手をしたらOBということだってあり得ます。

ただしクラブの最適な飛距離をすべての人が打てるとは限らないので、実際にはオーバークラビングでも問題がないケースも、特にアマチュアゴルファーの中には見られます。

だからこそ、これをしてしまうのは恥ずかしいという人もいるのではないでしょうか。
でも実際には適切とされるクラブでスコアを落としてしまったら意味はありません。

「ゴルフは下手ほど見栄っぱり 短い番手で打ちたがる」とウォルター・ヘイゲンも語っています。
相手と同じ一打から、同じクラブを使わなければならないとプレッシャーを感じたり見栄を張ってしまう事もありますが、飛距離は人それぞれです。

オーバークラビングであっても、それは恥ずかしいことではありません。

プロの中には「アイアンを力一杯打たないようにしてから、強くなれた」「アイアンは8分ショットで打つようにしてから、もっと強くなった」という言葉もあるように、大きめを選んでそれで力を抑えて上達した人もいます。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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