グランドスラムを初めて達成したジーン・サラゼン

ジーン・サラゼンは1902年にアメリカのニューヨーク州で生まれ、1999年に97年の生涯を閉じたプロゴルファーです。
現役として活躍していたのは1920年代から1930年代となりますが、その名前は今でも残っています。
キャリア・グランドスラムを初めて達成したゴルファーであり、史上初の達成者という名誉は今後も語り継がれるでしょう。

ゴルフでグランドスラムと言えば、有名なオーガスタマスターズ・トーナメントをはじめとして、全米オープン、イギリスで行われる全英オープン、全米プロゴルフ選手権を全て制覇することです。

キャリア・グランドスラムは同一年度に全てを勝利する必要はありません。

もし同一年度に前述の四タイトルを制覇した場合は、年間グランドスラムと呼ばれる更に凄い記録なのですが、こちらは現在のところ達成した選手は一人もいません。

また、長きに渡って活躍したことでも知られ、1973年に71歳で全英オープンに出場した際にはホールインワンを記録しており、これは今もツアー最年長記録です。

世界ゴルフ殿堂入りも果たしたジーン・サラゼンは、日本とも所縁があり、氏が監修したジュンクラシック・カントリークラブが現在の栃木県那須郡那珂川町にあります。

それだけでなく、氏の名前が冠となった「ジーン・サラゼン・ジュンクラシック」が1977年から逝去された1999年まで毎年開催され、主催者として日本を訪れていました。

このこともあり、古くからのゴルフファンならば、本人の姿を見たことがあるという方もいらっしゃるでしょう。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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