クラブのフェース面の傾きを表しているオリジナルロフト

オリジナルロフトとは、クラブヘッドの底の部分であるソールを接地させた際の傾きを表す数字です。
実際に、最近のクラブを使っている方はご存知かもしれませんが、ソールは年々複雑な形状になってきている傾向があります。
それだけ、メーカーも色々試行錯誤しているということの表れですが、オリジナルロフトを測定するのが難しくなっているのが実情です。

その為、現在主流なのはリアルロフトと呼ばれる測定方法となります。
シャフトを地面と垂直にして、この時のフェースの傾きを調べるという方法です。

アイアンはこのリアルロフトで測られています。

2種類の測定方法ではオリジナルの方が、1度から2度少ない数字が出る傾向にあり、2つの異なる数字が存在するという点で混乱を招くケースも少なくありません。

傾き、ロフト角度は打球に大きく影響すり為、実際にゴルフクラブを買う方の判断材料となりますが、異なる数字が表示されていると、どちらを信頼していいか分からなくなってしまいます。

異なる2つの角度に関しては、リアルロフト優先で問題ないでしょう。
この角度は、人によって丁度いい数字が異なりますが、初心者の方は高めの数字12~13ぐらいで問題ありません。

逆に10を切るような低い数字のものは、よほどヘッドスピードが早い方でない限り扱いきれないでしょう。

初心者向けのものほど2種類の角度に差が出る傾向がありますので、よく分からないという人ほど吟味する必要があります。

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カテゴリー:ゴルフ用語

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