チャンピオンコースの中では最難関のカーヌスティ・ゴルフリンクス

カーヌスティ・ゴルフリンクスは、1850年にオープンしたスコットランドにあるゴルフクラブですが、これまでに何度もゴルフのメジャー大会の一つでもある全英オープンゴルフトーナメントが開催された、世界最高峰にも相当するようなチャンピオンコースでもあります。
1968年にこのゴルフ場で開催された全英オープンゴルフトーナメントで優勝をしたゲーリー・プレーヤー氏が「世界で最も難しいコース」と後ほどのインタビューでも応えており、世界レベルで見た場合においても数あるゴルフコースの中では、上位に入るくらいの難易度であると多くのプロゴルファー間では認識がなされています。

それはこの地域の天候の変化が激しいことや時折強風が吹くことが大きく影響をしているのですが、それと同時に他のゴルフコースにはあまり見られないバリーバーンと呼ばれる小川が流れていることなど、数々の要素が絡んでこのコースの難易度をさらに高めています。

とくに最終18番ホールは左側がOBゾーンとなっている上に、バリーバーンがティーの右側からグリーン手前にかけて流れているために、プレイヤーに対してもかなりのプレッシャーを与えています。

過去の例では、コース内には全部で4つのバリーバーンがあるのですが、このバリーバーンを越えられなかった数々の名選手がいました。

あるいは、コース内にあるジャッキーズ・バーンと呼ばれるハザードにも挑戦したものの阻まれた選手などもいます。

近年の全英オープンにおいても、この18番ホールで優勝を逃したヴァン・デ・ヴェルデ選手の場合には、カーヌスティの悲劇としてゴルファーの間において語り継がれています。

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カテゴリー:世界のゴルフ場

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