ジャック・ニクラスが若い頃に腕を磨いた、シオトカントリークラブ

サイオート・カントリー・クラブと表記されることも多い、シオトカントリークラブはアメリカのオハイオ州にあり、サイオート川が近くに流れています。
開場したのは1916年と非常に早く、1926年には全米オープン、1931年にはライダーカップ、1950年には全米プロゴルフ選手権の舞台となっており、激戦が繰り広げられました。

帝王とも呼ばれ、キャリアグランドスラムを達成したプロゴルファー、ジャック・ニクラスが若い頃に腕を磨いたゴルフ場としても知られています。
プライベートなメンバーシップ制のゴルフ場なので、会員でない方は基本的に利用することが出来ません。

サイオート・カントリー・クラブの18ホールはドナルド・ロス氏が設計を担当しており、グリーンから最も遠いチャンピオンティーからの距離は7140ヤードと非常に長めです。

木々は多く残されているものの、全体的に真っ直ぐレイアウトされており、グリーンの位置を確認することが難しいブラインドホールは殆どありません。

打ち出す前に戦略を組み立てることが可能であり、池も殆ど配置されていませんが、バンカーの数は多めです。
ティーショットが落ちそうな地点から多数のバンカーが配置されているので、一打目でいきなり砂に捕まることも珍しくありません。

グリーンの周囲にも多数の大きなガードバンカーが配置されているので、バンカーへの打ち込みをどれだけ避けられるかがポイントです。

グリーンは大きく作られているので、乗せるのは比較的容易となっています。

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カテゴリー:世界のゴルフ場

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