クエイカーリッジ・ゴルフ・クラブの18ホールは昔の面影が残っている

1916年、アメリカのニューヨーク州、スカースデールに開場したゴルフ場がクエイカーリッジ・ゴルフ・クラブです。
元々は別のゴルフ場が存在していましたが、その土地を買い取って作られており、開場時点では7ホールしかありませんでした。
その後、増設が行われており、1918年には18ホール体制に移行し新たなスタートを切っています。

敷地内にはクラブハウスに加えてテニスコート、スイミングプールも用意されており、様々なスポーツを楽しめるのが特徴です。

1997年にはイギリスとアメリカの男子アマチュアが争うウォーカーカップの舞台となっており、過去にはメトロポリタン・オープンが3回開催されました。

高い評価を受けているゴルフ場ですが、メンバーシップ制を採用した名門ゴルフ場なので、会員の知り合いがいない場合に利用することは困難です。

クエイカーリッジ・ゴルフ・クラブの18ホールのうち、増設された11ホールはA.W.ティリングハスト氏が設計を担当しており、グリーンから最も遠いブラックティーからの距離は6835ヤードと距離も十分にあります。

短いコースではありませんが、ロングホールは1番、14番だけと少ないのでパーは70に設定されているのが特徴です。
400ヤードを超えている長いミドルホールが多いので、パー4のホールをどう乗り切るかがスコアメイクの上で重要となっています。

長い歴史を持っていますが、コースはあまり手が加えられておらず、作られた当時の面影が多く残っているゴルフ場です。

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カテゴリー:世界のゴルフ場

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