オーストラリアのサイプレイスポイントとも称されるニューサウスウエルス

ニューサウスウエルスはオーストラリアにある名門ゴルフ場です。
大自然の造形をそのままいかした、南太平洋に面しているシーサイドリンクスコースになります。
オーガスタナショナルで知られる、名設計家アリスター・マッケンジー氏が手がけた18ホールのコースです。

キャプテン・クックの探検で有名なボタニー湾を見晴らす、崖の上にオープンしたのは1928年のことでした。
その雰囲気からも、オーストラリアの「サイプレスポイント」と言われることもあります。

世界的に有名なのは6番ホールで、洋上の岩場に置かれた『アイランド・ティ』はとりわけ印象的です。

コースは、自然をそのまま残した設計なので、ティーショットではブラインドホールが多いのですが、セカンド地点からは、すべてのハザードが確認できるつくりになっています。

フェアウェイはとても狭く、大きくうねりを持ち、いったんラフに入ってしまうと、ヒースが密生していてロストボールになりやすく、更にまた、バンカーはとても深いので、難易度は非常に高いことでも知られています。戦略性は豊かなコースとも言えるでしょう。

世界のトップ500ホールに入っている5番、6番ホールをはじめ、素晴らしいホールが多くあり、プレイヤーを飽きさせないレイアウトに作られています。
その上、コースから望むオーシャンビューは大変に素晴らしく、感動と同時にプレーヤーを魅了することは間違いありません。

コース状態も良く、特にグリーンの状態はいつも素晴らしい状態にキープされています。
トム・クルーズ主演の映画で舞台になった孤島がコースから眺めることができるのも話題の一つです。

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カテゴリー:世界のゴルフ場

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