カノステイはスコットランドにある歴史ある名門リンクスコース

カノステイは、イギリスのスコットランドにある大変に歴史のあるリンクスのゴルフ場です。
全長は7,421ヤード、パー71となっています。
カノステイでは、なんと16世紀のはじめから既にゴルフが行われていたといわれています。
当時、この地のリンクスは世界随一の難コースとして広く知られていました。

1842年にアラン・ロバートソン氏が設けた10ホールのコースが、トム・モリス・シニア氏により18ホールに拡張され、その後、1926年にジェームズ・ブレイド氏とジェームス・ライト氏の手で改良され、今日我々が知っているクラッシックなコースとなったのでした。

アンガス海岸に突き出た場所を強風が吹き抜け、しかも、最高のショット以外は寄せ付けないようバンカーが巧みに配置されているとても難しいコースです。

また、このコースは非常に幅が狭く設計されており、しかも7,421ヤードというコース長は、全英オープンの開催地の中でも一番距離のあるコースでした。

カノステイは、全英オープンの開催地として、有名な優勝者を多く登場させました。
この地で最初の大会が開催されたのは1931年になりますが、優勝者のトミー・アーマー選手は、第一次世界大戦の退役軍人でした。

1937年、ヘンリー・コットン選手は、最悪の天候の中で、彼の3回の大会優勝の内の2度目の優勝を飾るのです。

1953年、ベン・ホーガン選手は、この地の優勝で1シーズン、メジャー3冠の偉業を成し遂げました。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:世界のゴルフ場

このページの先頭へ