名設計士チャールズ・マクドナルド氏が手がけたナショナルゴルフリンクスアメリカ

ナショナルゴルフリンクスアメリカは、アメリカのニューヨーク州にある歴史あるゴルフ場です。
1911年に開場されたこのコースは、第1回全米アマチュア選手権の初代チャンピオンとなったチャールズ・マクドナルド氏が設計建設しました。
このコースが開場される前の1883年には、アメリカを代表するゴルフ場であるシカゴゴルフクラブを発足させ、このコースの設計・建設も担当しています。

そこでは、3回全米オープンも開催されている名門コースとなりました。

マクドナルド氏は、イギリスの既存の名コースの中から理想的な18ホールを選び、それぞれが持つエッセンスを取り入れて、彼の理想とする18ホールをアメリカに建設することとなります。

これが、ナショナルゴルフリンクスアメリカなのです。

18ホールの中でもマクドナルド氏が好んだとされるのは、ノースベリックGCの15番ショートをモデルとしたホールや、プレストウィックGCの17番パー4からのホールなどです。

彼は以後の設計でも、これらのホールは必ず18ホールに取り入れるほど愛したとされています。

第一次世界対戦が終了した1921年に、アメリカ、イギリスのアマチュア選手による対抗戦で知られるウォーカーカップの記念すべき第1回大会が、ここで開催されたことでも知られています。

コースのある、ロングアイランドのサウサンプトン には、名門クラブとして有名なシネコックヒルズや、全米女子オープンなどが開催されたセボナックゴルフクラブなどがあります。

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カテゴリー:世界のゴルフ場

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