マッチプレイのひとつであるスリーサムの解説

ゴルフ用語におけるスリーサム、サムというのは、「組」を表します。
つまり、三人一組でプレイすることを意味しています。
特に、ゴルフではマッチプレー方式でプレーする際に使われ、1人対2人の対抗戦となります。
ルールの中でも特に、2人側は1つのボールを交互に打つというのがポイントです。

ゴルフの代表的な競技方法について見ていくと、ストローク・プレーとマッチ・プレーとがあります。
競技の大半については、一般的なイメージもそうであるように、ボールを打ったストロークの数で競われる、ストローク・プレーのゲームが中心となっています。

アマチュアのプレイヤーがコースでプレーをする時も、自分のスコアが数字で表れるストローク・プレーのルールに従ってプレーをします。
ですから、マッチ・プレーのルールはあまり馴染みのないものとなっています。

スリーサムを含むマッチ・プレーについては、ゴルフの聖地であるスコットランドにおいて、むしろ長年にわたって行われてきた伝統のプレー方式となっています。
さらに言えば、ゴルフの原点とも言える競技方式です。

その人気は非常に高く、アクセンチュア・世界マッチ・プレー選手権のほか、日本でもプロゴルフ・マッチプレー選手権、ライダーカップなどといった団体戦があります。

多くのクラブでは、そのチャンピオンを決めるクラブ選手権がありますが、その競技方法としても多く採用されています。
マッチ・プレーでは、対戦相手とホールごとに勝敗を競います。

そして、より多くのホールを勝ったプレーヤーが勝者となります。

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カテゴリー:ルール

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