審査のお手伝いをしてくれる「オブザーバー」とは?

オブザーバーとは、審査員のアシスタント的な存在で、反則があったときに審判に報告することなどを行う人をいいます。
ほかに、「傍観者」という意味もあり、コンペなどの試合には参加するけれど、順位付けには参加しない、という人も同様に呼ばれます。
また、ゴルフはしないで一緒に回るだけの人もそう呼びます。

このいずれも同様の呼び方となりますが、かなり位置づけはかわってきますが、その試合のメインとして参加していない人、ということで共通するかと思います。

たとえば、あるコンペがあったときに、お子さんを連れて参加し、一緒にプレーをしているというご家族もいらっしゃいます。

もちろんお子さんですからレベルの違いは歴然ですし、順位付けに参加しないということは一目瞭然ですので、オブザーバー参加という表現がしっくりきます。

ちなみにこのような場合、傍観者として一緒にコンペに回るだけなら当然無料ですが、プレーをしながら参加する場合は、有料となります。

審査員のアシスタント的役割をする場合は、そのときに球がどのような状態であったかを審査員に伝えることなどがその人の役割となりますが、実際に判断を下す権限はありません。

ただ一緒にコースを歩いてついてきているだけのオブザーバーは、審査員に状況を伝える権限もない場合があります。
単にオブザーバーといっても、参加の状況により意味合いは異なりますが、いずれも同様に呼ばれるものになりますので、適宜使い分けを行いましょう。

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カテゴリー:ルール

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