異常なグラウンド状態とはどんな意味でしょうか?

異常なグラウンド状態とは、その名前の通りフェアウェイ上またはグリーン上の通常とは異なる状態の事を言います。この状態はJGA、日本ゴルフ協会に正式な用語として紹介してあります。日本ゴルフ協会では以下のように表現しています。『「異常なグラウンド状態」とはカジュアルウォーターや修理地、穴掘り動物、爬虫類・鳥類が作ったコース上の穴・吐き出したり掻き出したりした土・通り道をいう。』

では具体的にどういった状態をいうのでしょうか。まずカジュアルウォーターの場合をみてみましょう。カジュアルウォーターとは言ってしまえば水たまりです。雨が降った後に水はけが悪いところには水たまりができます。

ゴルフ場も同様で水はけの悪いところ、水の溜まる場所があります。そういった場所がカジュアルウォーターになります。次に修理地はその名の通り修理中の場所です。ここについてもプレーがしにくい場所ですね。

次に穴堀り動物、爬虫類・鳥類が作ったコース上の穴・吐き出した土・通り道については代表的な例として、モグラの存在です。ゴルフ上にはモグラが集まりやすいです。理由としては元々山だった場所を切り開いてゴルフ場にしているので、元々住み着いていたモグラが芝を荒らしてしまいます。また芝には小さな虫が多く、カラスやその他の鳥につつかれて傷んでしまう場合があります。

自然の中では普通の事であり、普段であればモグラもかわいいものなのですが、プレーヤーとしては少々迷惑かもしれませんね。

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カテゴリー:ルール

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